1週間ほどミャンマーのチャイントンに滞在していてその間、ホームステイさせてもらった。
その中で感じたことをいくつか書いておく。
仏壇があり、光る
調理は基本的に外で
電気が24時間使えない
回線速度も割と速くてタイで使用しているdtacのデータ無制限のものよりは速度出ていて特に不便はなかった。
ホームステイに限らずいつでも電気が使えるわけではないのでチャイントンに来る場合はモバイルバッテリーは必須だと思っておいた方がよい。
トイレは和式で水洗
この旅行で一番、ダイエットしていて良かったと感じた。最後に和式のトイレを使ったのは小学生に上る前くらいなので20年以上も前。
多分、体重120kgのままだと相当辛かったことだと思う。デブにはあの態勢は辛すぎる。全く想定していなかったけどダイエットしておいてよかった。
シャワーは水のみ
男なので別にパンイチで洗っていても誰も好き好んで見たりしないので関係ないが女性だと大変そうだった。
1日の寒暖差がある
今回行ったのは12月中旬で最低気温が6度、最高気温が27度といった感じの日が続いていた。チェンマイのユニクロで買った裏起毛のパーカーしか防寒具を持っていなかったので朝が辛かった。
次回行く時はもう少し防寒具に気をつけたい。
朝、市場に向かう時に牛に出会う
鶏は当たり前、豚も道端にいた
子供の世話を全員で行っていた
まとめ
今回、ホームステイしたがホテルも1週間分取っていてお金も払った。外国人全員かどうか分からないが日本人はホテルを予約せずに一般家庭に泊まるのは駄目らしい。と、ガイドの人から聞いたので素直に払っておいた。
それなりにまともな設備の中で生活しているのでミャンマーのど田舎で生活できるのか不安だったが慣れると全然大丈夫だった。