人が多すぎ!アンコールワット

人が多すぎ!アンコールワット

場所

トゥクトゥクをチャーターしてアンコールワットとその周りにある遺跡群を見て回った。自転車で移動してる人も居たけど日差しも強いしトゥクトゥクをチャーターするのが良いと思う。料金は時間にも寄るかもしれないけど自分の場合は3時間ほどで30USD程度だった。
人が多すぎ!アンコールワット

チケット

ちょっと手前にチケット売り場があるのでそこでチケットを買っておく。20USDと結構強気の値段設定。ワット・プラケオの500THBに比べればまだマシか・・・。
人が多すぎ!アンコールワット

アンコールワット

みんな朝日の写真を狙って既に待機している人たちが大勢いた。
人が多すぎ!アンコールワット
遺跡の入口まで1本道になっているが白人が自転車で突入しようとしてスタッフに止められていた。アンコールワットの中を自転車で移動しようとしてたんだろうか。
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入り口。
人が多すぎ!アンコールワット
しばらく歩くと中央の建物が見えてきた。
人が多すぎ!アンコールワット
まだ朝日が昇るまでは少し時間がありそうだったので中を見てみることに。
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階段が設置されていたりある程度整備されている。
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何かの儀式を行った場所だろうか。
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修復したのか綺麗な状態の壁画。
人が多すぎ!アンコールワット
何か踊っているところの壁画。
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中央の建物。
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そろそろ朝日が昇りそうだったので戻ってきた。
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朝日。
人が多すぎ!アンコールワット
HDR風に加工してみた。
人が多すぎ!アンコールワット
外から朝日と一緒に撮影。
人が多すぎ!アンコールワット

人が多すぎる

朝日を観るためにアンコールワットの中にも人が大勢居た。
人が多すぎ!アンコールワット
その大勢の観光客目当てに売り子までアンコールワットの中で商売をしていた。観光客は仕方ないにしても売り子が居るとちょっとテンション下がる。
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チャーターしたトゥクトゥクを探していると野生の猿がその辺をウロウロしていた。特に襲ってきたりはなかった。
人が多すぎ!アンコールワット

まとめ

有名過ぎる観光地なのでめちゃくちゃ観光客が多い。

それは仕方ないけど売り子まで遺跡の中でウロウロしてるのはちょっと残念だった。やっぱり雰囲気というのは大事にして欲しい。

ちなみに、アンコールワットは有料で手前のチケット売り場でチケットを買う必要がある。

上記以外の写真はこちらから

この記事は下記から転載したものになります。

転載元: https://blog.fukata.org/archives/757

この記事を書いた人

タイで会社をしながら周辺国を旅しているプログラマーであり、この「トラハ」の中の人でもあります。 2018年11月からチェンマイに移住しました。