ミャンマー入国【2022年06月11日】

この記事は現地から随時更新しています。

時間はすべて現地時間です。

福岡(FUK) → 羽田(HND)

国内線ターミナルの国際線乗り継ぎカウンターで対応してもらいました。

1つ問題が発生しました。

バンコクからヤンゴン行きのミャンマー国際航空のフライトがチェックインができないとのこと。

荷物だけはヤンゴンまで持っていってくれるらしいけどバンコクで乗り継ぎカウンターもしくはイミグレを通ってな再度チェックインをする必要があるらしいです。

機内wifiを初めて使用しました。twitter程度なら割と快適。

普段、スーツケースを預けないのでちゃんと乗り継ぎ先に荷物が届くのか心配です。

手荷物の受け取りもなかったのでイミグレを通る必要がなく結果的にはタイランドパスも不要でした。

プライオリティパス初めて使いました。久しぶりのカオマンガイとタイビール。

当初の問題だったチェックインはタイに入国することないようです。

少し登場時間が遅れてる様子。

基本的に同じような内容ですしあまりチェックされていないように見受けられました。

同じく羽田→バンコク→ヤンゴンという経路で来ていた日本人の方もバッゲージロストしていたのでバンコク→ヤンゴンの時に無くなったのではと思っています。

荷物が見つかったらホテルまで送ってくれるそうですがいつ見つかるのか分かりません。基本的には貴重品は機内持ち込みにしているんですがないと地味に困るようなものを入れていたので買うかどうか迷っています。

手荷物を受け取るところに両替所があり日本円からも両替できました。とりあえず4万円だけ両替しました。

とりあえず、入国までは用意した書類などで大丈夫でした。

ただ、最後の最後で運悪くバッゲージロストに遭うとは思いませんでした。早く見つかることを祈ります。