バンコクからダラットへはVietJet Airで1時間半くらいで行ける。
ダラット
ベトナムの避暑地として有名でホーチミンと比べても気温がかなり低いので過ごしやすい。
リエンケオン国際空港から市内まで
市内からリエンケオン国際空港まで
市内
信号機がない
ホテル
ホテルスタッフの対応は良かったけど自分が泊まった階のwifiが致命的でルーターには繋がるけどネットに繋がらないということが多々あった。近くのカフェでは普通に使えていたのでホテルのルーターの問題だと思う。この点だけ解消してくれれば快適なホテルだった。
ナイトマーケット
変な着ぐるみ
ダラット風ピザ
バンミー
今回の滞在で一番食べた、というか殆どの食事はバンミーだった。
Tiệm Bánh Cối Xay Gió
露店
タイにはパンを食べる機会がほとんどない。そんな事もあってうまいバゲットを食べれて、3泊してる間ほとんどバンミーを食べたけど未だに飽きない。次回行った時にも当分バンミーにお世話になるだろう。
1食くらいフォーを食べようかとも考えたけどバンミーが美味すぎてバンミー欲に負けた。
コーヒー
ベトナムコーヒーというのがあるだけあって街中の至る所にカフェがあった。
THE MARRIED BEANS COFFEE
Windmills
ワイン
まとめ
バンコクからダラットへはVietJet Airを使うとドンムアン空港ではなくスワンナプーム国際空港から行けるので個人的には家から近くなって助かる。
今回は週末だけの滞在となったけど次回はソンクラン後の2018.04.18から約1ヶ月の2018.05.16まで滞在することにした。長期滞在するので今回初めてairbnbで宿泊先を取ってみた。airbnbで色々地雷を踏んでいる知人の教えに基づき、スーパーホストで貸切タイプの物件にした。2ベッドルームらしいので明らかに1人にはスペックオーバーな物件。滞在中は仕事もガッツリしたいので少し市内から離れた静かそうな場所を選んでみた。
今回決めた物件は約1ヶ月で5万円ほど。他の物件に比べたらだいぶ安い部類。なんで安いのかは行ってからのお楽しみ。バンコクとの往復の航空券、宿泊費、現地での食事等すべて込みで10万もあれば足りるんじゃないかと予想している。
次回、ダラットに滞在する時には一瞬ではあるけどホーチミンの方にも行く予定。ゲーム大会「Saigon Cup 2018」を観に行くのとホーチミンにいる知人と飯を食べに。ホーチミン市内で行きたいレストランがあるので是非そっちにも行きたい。ダラット-ホーチミンは往復35USD程度しかしないらしい。
とりあえず、次の行動はリエンケオン国際空港の名前がe-visaの申請ページに無いのでアライバルビザが取れるかどうか分からないというか多分無理だろうからバンコク市内にあるベトナム大使館に観光ビザ1ヶ月(シングル)を取りに行く必要がある。
詳しいレポートはまた今度。
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