猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた

猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた

以前、Wat Bang Phli Klangへ行った時に猫だったり犬が沢山いたのでタイに戻ってきて最初の休日に再度訪れてみた。

場所などが知りたい人は下記から。

大仏より動物が気になる「Wat Bang Phli Yai Klang」 | 旅行記

前回よりも増えてる?

前回来た時よりも子猫が増えている気がする。

行った時間が15時近くでちょうど昼食後の昼寝タイムだったのかも。この時は沢山の昼寝中の写真を撮る事が出来た。

階段の上で気持ちよさそうに寝る子猫。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
母猫のお腹を枕代わりに。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
別角度から。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
ぐっすり。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
同じ柄の別の子猫も近くで寝ていた。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
寝ているところを邪魔してしまって起こしてしまった。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
遠くからこちらをじっと見てくる猫。佇まいが綺麗。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
撮影してる自分にかなり怯えてる様子。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた

にわとり

金髪ロングのにわとり。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
声高らかに鳴いてるところ。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた
トリオ。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた

まとめ

動物の写真を長いこと撮っていなかったので良い練習になった。今回撮影したのは寺の一部だけで他の場所にも猫が居たので次回はそっちにも行ってみよう。

そして、17時過ぎには寺の参拝可能な中心部分が閉まってしまうためも13時くらいに行ってもう少し撮影時間を増やした方が良さそう。今回は急遽行ったのでちょっと時間が足りなかった。

ここは外国の観光客も少ないこともあって撮影に専念出来るので動物の写真の練習をするのにとても良い。

「Wat Bang Phli Klang」で今まで撮った写真は下記から。
猫を撮りに「Wat Bang Phli Klang」へ行ってきた

この記事は下記から転載したものになります。

転載元: https://blog.fukata.org/archives/571

この記事を書いた人

タイで会社をしながら周辺国を旅しているプログラマーであり、この「トラハ」の中の人でもあります。 2018年11月からチェンマイに移住しました。