ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」

ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」

後で分かったことだけどかなり有名な場所らしい。

場所

車で行くことは出来ず細い路地を入ってこないと行けない場所にある。

Utopia

細い路地を10分ほど歩くとやっと見えてきた。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
店内はすごい自由な感じになっている。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
だいたいどの席も寝そべってゆったり出来るようになっている。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
川を一望できる。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
ただし、柵などは何もない。端に座って立った瞬間によろめいて。。。みたいなこともありそう。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」

料理

ラープはラオスが発祥というのを以前聞いてからいつか本場でも食べてみたいと思っていたのが実現出来た。でも、思っていたものと違ってスパイシーでも無ければ単なるもやし炒めみたいな味だった。この店のラープが外国人向けにアレンジしすぎてる可能性は否めない。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
こちらも見た目から分かるように全く辛くないソムタム。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
ベーコンボムバーガー。かなりボリューミーで肉々しさもあってかなり満足。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
川を眺めながらビール。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」
暑い日にはマナオを入れて飲むビールが旨い!
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」

まとめ

料理も旨くて眺めも良くてゆっくり出来る良い場所だった。

ちょっとトラブルが発生したので仕事もした。この後、バッテリーが無くなりかけたのでホテルに戻ることになる。
ルアンパバーンにある柵も何もない開放感抜群のカフェ「Utopia」

この記事は下記から転載したものになります。

転載元: https://blog.fukata.org/archives/804

この記事を書いた人

タイで会社をしながら周辺国を旅しているプログラマーであり、この「トラハ」の中の人でもあります。 2018年11月からチェンマイに移住しました。